これまでと変わらない安定供給をお約束します

公共施設等運営権制度(コンセッション)の導入により、工業用水道事業運営は当社が行うこととなります。
ただし、浄配水場の運転管理と管路等の緊急修繕は大阪市が実施します。
これからもご利用中のみなさまに安心していただけるよう、事業運営を行ってまいります。

コンセッション方式導入で
変わること

コンセッション方式の導入後は、これまでと変わらない安定供給に加え、
提供サービスや問い合わせのスキームなどあらゆることがプラスに変わります。

  • 新しい料金プランの導入

    事業継続性を保ちつつ、お客さまのニーズにお応えするプランをご提案します。

  • 問い合わせ窓口一本化

    お客様センターを開設し、各種受付等、様々な問合せ窓口を一本化して対応します。
    不測の事態にも対応できるよう、24時間体制で電話受付しております。

  • 新規開始支援制度

    新規で工業用水を使用したい方へ向けての新規開始支援制度をご提案します。
    初期費用を抑えることで、安定した事業運営を行っていただけます。