よくあるご質問
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『新料金』にデメリットはありますか。
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『新料金』の割引条件を満たせば超過水量の単価が下がり、割引条件を満たさなければこれまでと同じ料金プランであるため、デメリットはございません。
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『新料金』適用の条件はありますか。
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『新料金』の適用を受けることができるのは、以下の3つの条件を満たすお客さまとなります。
- 申込前年度1年間(4月~3月)の実使用水量の実績がある
- 申込前年度のいずれの月も実使用水量が0㎥でない
- 当社のコンサルティングサービスを受けることが可能
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コンサルティングサービスでは、何をしていただけるのでしょうか。
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当社が実施する『ニーズや課題を把握するアンケート調査やヒアリング調査』、『センサー等の活用や現場視察による使用状況調査』にご協力いただいたうえで、当社が選んだお客さまに、『工水の利用用途等の共有』、『設計や施工などの委託業者のご紹介』、『工水の有効な利用方法などによるコスト削減方法のご提案』等のコンサルティングサービスを無料で提供いたします。
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時間が取れず、コンサルティングサービスのアンケートやヒアリングに協力できなかった場合でも、『新料金』の割引は適用可能でしょうか。
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『新料金』を選択したお客さまは、当社がコンサルティングサービスの対象に選定しなかったとしても、割引条件を満たせば給水料の一部割引は適⽤されます。
『新料金』を選択したお客さまは、原則としてアンケートやヒアリング調査にご協⼒いただきますが、お客さまが開示したくない情報についてはご回答いただかなくて結構です。
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領収書の発行は可能でしょうか。
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通帳記帳や、金融機関にて発行される振込証明書を弊社がお客さまからお支払いを受けた証書と考えておりますので、原則領収書は発行致しません。
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責任使用水量を下げることは可能でしょうか。
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これまでと同様に、毎年度2⽉末⽇までに新たな使⽤予定⽔量を申し込みいただくことで、翌年度の責任使用水量を変更することができます。なお、従来と同じく、責任使用水量の変更は減少する方向のみ可能とし、増加することはできません。
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領収書の発行は可能でしょうか。
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通帳記帳や、金融機関にて発行される振込証明書を弊社がお客さまからお支払いを受けた証書と考えておりますので、原則領収書は発行致しません。
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請求書等の受取方法として『通知メールを受けて、Webからダウンロード』を選択したいのですが、通知メールの受取人数を増やすことは可能でしょうか。
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可能です。最大4人まで登録していただけます。お客さま自身で設定していただくことになります。