ご利用を検討される方へ

工業用水は、主に工場で冷却、洗浄等に使用するもので、飲用することはできません。
また、上水道と異なり、大阪市内であっても給水できる対象や区域に制限があります。
工業用水道のご使用を検討される場合は、次の内容(1~4)をご確認いただき、お問い合わせフォームにてご相談ください。

なお、事前確認書を記入いただいたうえでご相談いただけますと、工業用水道の使用条件の確認を円滑に行うことができます。ご協力のほど、よろしくお願いします。

  • 1.給水できる対象

    製造業(電気、ガス、熱供給業を含む)を営む事業所。冷却、洗浄、ボイラー等、様々な用途に使用できます。
    ただし一定の条件を満たせば、製造業以外(公共施設、ターミナルビル、流通施設、運輸業、倉庫業、商業施設、温浴施設等)でも雑用水としてご使用していただくことが可能です。

    ※製造業以外でお使いになりたい方は、お問い合わせフォームにてご相談ください。

  • 2.ご使用に際して

    給水施設の工事費用について

    工業用水道をご使用される場合には、配水管から分岐し、お客さまの敷地(メータ設置位置)まで給水管を布設する必要がありますが、この布設工事費用はお客さま負担となります。
    また、工業用水道を中止される場合は、この給水管を撤去していただく必要があり、この費用もお客さま負担となります。
    (布設工事および撤去工事は、どちらも当社または当社の委託する工事施工業者が施工します。)

    受水槽等の設置について

    全てのお客さまに安定的に工業用水道をご使用いただくために、一定量の使用が可能な受水槽の設置をお願いします。
    また、配水管改修工事などにより、断水となる場合があります。
    こういった断水への備えとして、バックアップ施設(他水源への切替)の検討もよろしくお願いします。

  • 3.開始(工事)申込から使用開始までの流れ

    給水工事申し込み→調査・設計→工事費予定額の提示→入金確認→工事施行業者の選定→工事施行→メーター取り付け/竣工検査→給水開始/工事代金清算

    諸条件により給水工事申込から給水開始までの期間は異なります。
    詳しくはお問い合わせください。
    (施工の規模によっては、使用開始まで1年半以上の期間を要する場合があります。)

    ※給水施設工事の設計及び施工はお客さまのご負担により当社が行います。

  • 4.自動検針について

    工業用水道のメーター検針は自動検針方式で行っております。
    お客さまの電話回線をお借りし、毎月1日にメータの検針情報を検針センターで受信・処理する方式です。この方式により、検針後速やかに月間使用水量をお客さまに通知いたします。

    ※自動検針システム機器設置等の初期費用、機能維持費用、お客さま起因などによる故障時復旧費用は、お客さまのご負担となります。

    自動検針の仕組み

    メーター→端末装置→電話回線→検針装置

新規開始支援

ご新規で工業用水道の利用開始を検討されている方へ、
初期費用を抑えるための2つの新規開始支援制度をご提供します。

お客さまの給水施設工事費用を当社が負担

工事費用支援サービス

給水施設の工事費用の一部を当社が負担するサービスです。
給水開始月から12ヶ月の間の給水料の合計額が100万円を超えた場合、工事費用のうち最大50万円を当社が負担します。
※工事費用が50万円に満たない場合は、工事費の額を上限として当社が負担します。

給水施設の工事費用を最大50万円低減することが可能

※給水料の合計額が100万を超えた翌月以降の給水料との相殺も出来ます。
※詳しくはお問合せフォームにてご相談ください

初期費用を無理なく分割でお支払いいただける

工事費用分割払いサービス

給水施設の工事費用を無利子で分割支払いできるサービスです。
従来は全額前納でしたが、工事費用の半分を工事着工前、残り半分をしゅん工後に精算することが出来ます。
※当サービスをお申込みいただく際、当社の審査を受けていただきます。

これまでは、工事着工前に全額まとめてお支払いが必要で、初期費用から負担が大きい方法でした。工事費用分割お支払いサービスをご利用いただければ、初期費用が抑えられるから利用開始がしやすく、更に工事費用支援サービスも受けられるため事業の運転資金も残せます。

※詳しくはお問合せフォームにてご相談ください